アロマテラピーはハーブ等の植物の持つ自然の香りを使ってストレス等で疲弊した身体の感覚を呼び覚まして心と身体のバランスを整えていく健康法で、沢山の種類のエッセンシャルオイル(精油)からその人の症状にあったオイルを調合して使います。アロマテラピーは肩こりの原因であるストレスを解消する効果もあり、肩こりを改善する働きもあるのです。 香りの効果を人は軽視しがちですが、香りが人体に与える影響は計り知れません。例えば、好ましい香りを嗅ぐと気分は良くなりますし、嫌いな香りを嗅ぐと気分が悪くなり滅入ってしまうことがあるように、香りというのは人に良くも悪くも影響を与えるものなのです。 では、肩こり解消にアロマテラピーを行なう場合には、沢山あるエッセンシャルオイルからどんな香りを選んだらいいのでしょうか。 肩こり解消にお勧めと言われているエッセンシャルオイルを紹介しますと、ラベンダー、ローズマリー、レモングラスやマジョーラム等が特にいいと言われています。 肩こり解消のためにするアロマテラピーのやり方ですが、入浴後に行なうマッサージや湿布がいいと言われており、リラックスして効果が高まることが期待できます。
アロマテラピーの入浴後のマッサージでは、エッセンシャルオイルを希釈して使います。そのままの濃度で使いますと肌を傷めることになりますから、絶対にやらないようにしましょう。 アロマテラピーの湿布の仕方は、洗面器にお湯をはって、お好きなエッセンシャルオイルを1~2滴程垂らし、タオルをつけて軽く絞り肩のこりの部分に当てる方法です。 肩こり解消にアロマテラピーを行なう場合は、自分の好きな香りを選んで、リラックスした気分で行なうと、こりがほぐれて高い効果が得られるでしょう。